

新しく新人さんが、
来て私が教育係。
細かく、
丁寧に教えてるのに、
なかなか思い通りに、
覚えてくれない。
教え方が、悪いのか?
そうね。教えるって言うのは、
難しいね。
自分が教えてもらった、
通りに教えるのも、
なかなか難しいし。
どうすれば、
一番ベターなのかなぁ?

こんな思いを解決します!!
本記事の内容
- 時代背景を理解する。
- 他人は自分とは違う。
- ヘルプとサポートの違い。
- 教えた後の心構え(重要)
記事の信頼性
飲食業 独立12年目
法人 代表取締役社長
現在 お弁当屋さん 経営
@junichi (Twitter @junichi83537141)
私は、独立12年目 飲食業 代表取締役社長です。
社員時代から出入りの多い飲食業で
現在まで約20年間、人を採用、戦力になるための教育を
繰り返して来ました。そんな、私の考えです。
それでは、
1.時代背景を理解する
今の若い人達は、我々とは、全く違う環境で育っている。
人との連絡は、家庭用の固定電話のみ。
情報はもっぱらテレビ、次の日の学校は基本みんな同じテレビを見て、
共通の話題で盛り上がる。
しかし、今は、人と連絡なんて、いつでもどこでも行える。
情報は、ネットを使えば、様々な情報が溢れている。
知りたいことなんて、10秒あれば大概の事は分かる。
たまに、思うわけですよ、スマホ見て、18歳の自分がどんなにビックリするか。
世の中がこれほど便利になって、
泥臭く、気合だー!!根性だ〜!!とハートで覚えて、こなしていく風潮でなく、
スマートに理解して、納得して覚えていく感じなっていると思う。
日本人の普遍的な価値観はあまり変わっていないように感じるけれど、
真面目さ、理解の仕方、表情の出し方は、明らかに違うと思う。
世の中も〇〇じゃないとダメだ、〇〇するもんだ。と言う考えよりも
個人の考えや個性を大事ににもしている。
我々の時代は完全右へならえ!!でしたから。
ですので、
自分が教えてもらった時と同じ教え方では、
通用しない場合がある事を理解して、
自分のスタイルに他人をあわさせるのでなく、
自分が変わっていく事を意識することが
大事だと。
2.他人は自分とは違う。
分かっている事ですが、意外に難しく。
いつの間にか、自分の価値観を
他人に押してけしまう。
これは、以前、
について
述べたのと若干かぶる部分もありますが、
例えば、
同じ絵を見て、
綺麗と感じる人
そうでもない人
何も思わない人
お互い感じ方が違っても、
まさに十人十色。
絵は特に人と人との間に大きな感情の相違はないですが、
これが、マインド、価値観になると
なんで、綺麗な絵が分からないのか?
なんで、何も感じないのか?
なんで、これが分からないの?
普通分かるでしょ?
見たら分かるでしょ?
ダメなんじゃない?
「どうして、そんなことするの!」
「お前は何を考えているのか!」
「なぜ、できないんだ!」
これらは、全て自分の価値観で人を
測っているから出てくる感情です。
この感情の根底には、
「自分ならこのような考え方はしない」
「自分ならこのような行動はしない」
があるわけです。
つまり、別の見方をすれば、
「自分と相手は同じ」という考えが根底にあるわけです。
また、
意見や、価値観と
人格を一緒に考える傾向があって
「それは間違ってる!だからお前はダメなやつだ!」
となってしまう。
では、「自分と相手は違う」とどうでしょうか?
良い意味での諦めも。
「そうか、そういう考え方もあるのか!」
「そう考えるのはしょうがないか!」
「その行動は仕方がないか!」のような考え方となります。
それは、価値観が、自分から相手に変り、
他人を承認する事で自分の捉え方変わるのです。
他人と自分は、圧倒的に違う別の生き物と。
3.ヘルプとサポートの違い。
Help 助ける 援助する
Support 支える 指示する
日本語の概念は、なんとなく似ているのですが、
ヘルプは、日本語で言う自動
サポートは、日本語で言う他動
例えば、
2人で、釣りをしていて、
Aさんが、魚を釣りまくり大漁で
Bさんは、全く魚が釣れない。
Bさんがお腹が減ったら、
Aさんが、Bさんに魚をあげる。(ヘルプ)
Aさんが、Bさんに魚の釣り方を教える(サポート)
違いは、はっきりしていますね。
人に教える時、ヘルプばかりしていても、
成長しません。サポートを意識してください。
ヘルプは、目の前の楽さだけです。
自分がやった方が早いでは、
永遠に自分がやらなくてはいけません。
時間もかかりますが、教えている人が、できるようになれば、
将来的には、あなた自身はもっと他の仕事が
できるようになるでしょう。
4.教えた後の心構え(重要)
過去に、教えていた人に、
気が付いたら仕事面で
自他ともに認めてしまうぐらい、
負けてしまったり
また、意見を言ってきたりする。
場合が仕事面では、よくあります。
成長したなって、思う反面
負けてる⤵️ 嫉妬みたいな
マイナス感情も出てきます。
まだ、相手が成長したなって思える人は、
いいですが
年齢や立場だけで、頭を押さえつけて来たり、
揚げ足をとる人もよくいます。
感情的には、分からなくもないですが、
自分自身が、マイナスの感情に支配されてしまって
このままでは、組織の老害になってしまいます。
こんな人は、マイナスのパワーを使うのではなく、
自分にしか出来ない仕事を見つけてみてください。
他の人が成長することで、新しい役割が必ずあります。
同じ土俵で戦うとお互い傷つきます。
頑張っている人には、かなり厄介な相手になりますが、
自分自身が、頑張った事には褒めてあげて下さい。
ただ一つ、調子に乗らず常に謙虚でいる事を心がけて
目標を持って頑張っていくことが大事です。